通勤の電車内で恐ろしい出来事が起こりました。投稿者は突然、女子中学生に腕をつかまれ、「次の駅で降りましょう」と言われました。驚きの中、降りることにした投稿者ですが、女子中学生が駅員を呼ぶそぶりを見せず、肩を指さしていました。投稿者が右肩を見ると、大きなイモムシが乗っていました。女子中学生はパニックを避けるためにイモムシの存在を降車後に指摘しようとしていたのです。投稿者は2つの恐怖を経験し、寿命が短くなった気がしました。周りの人たちもイモムシに気づきながらも何もできず、投稿者に声をかけた女子中学生の勇気と配慮に感謝しています。