松本潤が初出演したNHK大河ドラマ「どうする家康」の第40回では、岐洲匠が結城秀康役で登場した。家康が合議制に限界を感じ、諸国大名たちと密かに縁組をしてしまう展開になる。結城秀康は家康の次男であり、物語終盤で初登場する。視聴者からは岐洲の演技と結城秀康の成長ぶりに喜びの声が上がった。